スパロボF完結編 ウイングゼロカスタムの改造引き継ぎバグの利用法

ウイングゼロカスタムのカスタム化前乗り換えバグの記事で触れた、ゼロカスタムの改造引き継ぎバグについて、頂いたコメントから仕組みがわかったので、利用してみたらどうなったか書いておく

 

 

まずこのバグが起こる条件は、ウイングゼロのカスタム化前に

ウイングゼロにカトルかデュオを乗せる

ヒイロは別機体(デスサイズヘルかサンドロック改)に乗せる

というもの

この状態でカスタム化すると、ゼロカスタムがヒイロの乗っていた機体の改造段階と強化パーツを引き継ぐという仕組みになっているようだ

 

下準備

そこでまず、カスタム化前にデスサイズヘルのユニット性能をフル改造(ボーナスは運動性)

武器は、バルカンを7段、ツインビームサイズを8段、バスターシールドを10段に改造

強化パーツは、(私のデータでは)ひとつしか持っていない超合金ニューZと、9つ持っているメガブースターをつけてみた

 

そして、このデスサイズヘルにヒイロを乗せ、シナリオを進めてゼロカスタムを入手する

 

改造引き継ぎ

入手したゼロカスタムのユニットと武器の改造段階を確認してみたところ、次のようになっていた

 

まず、ユニット性能はフル改造(ボーナスは運動性)になっていて、デスサイズヘルの状態をそのまま引き継いでいる

 

武器の方は

ビームサーベルは7段

マシンキャノンは8段

ツインバスターライフル(MAP兵器版)は10段

ツインバスターライフル(通常版)は0段になっていた

 

どうやら、デスサイズヘルからゼロカスタムへの改造引き継ぎは

バルカン→ビームサーベル

ツインビームサイズ→マシンキャノン

バスターシールド→ツインバスターライフル(MAP兵器版)

となっているようだ

 

デスサイズヘルには武器が3つしかなく(デスサイズ時代には4つあったのに・・・)ゼロカスタムにとっての4番目の武器であるツインバスターライフル(通常版)に改造の引き継がれる武器がないので、0段になっているものと思われる

 

というわけで、デスサイズヘルを改造しただけで、同時にゼロカスタムも改造できてしまっているので、1体分の改造費で2体分改造したことになる

元々6段は改造されているツインバスターライフル(通常版)が0段になっているのは部分的には損ではあるが、ほかの部分で浮いた改造費のほうが遥かに大きいので、2体とも改造して使っていくつもりなら、総合的には得と言えるだろう

 

強化パーツ引き継ぎ

また、ゼロカスタムの強化パーツを確認したところ、超合金ニューZとメガブースターをつけていた

デスサイズヘルの強化パーツも確認したところ、やはりそのふたつのまま変わっていなかった

 

この画像は、超合金ニューZをつけているユニット一覧なのだが、ゼロカスタムが既に超合金ニューZをつけている状態なのに、一覧上ではデスサイズヘルがつけていることになっている

ひとつしか持っていないはずのこのパーツを、言わば2体が共有して同時に装備している状態になっているようだ

メガブースターのほうも、同じように共有して装備しており、既に9つ持っているので、部隊全体で実質10個分装備できていることになる

 

この共有しているパーツを、このまま別のユニットに装備させてみると、ゼロカスタムに同じパーツがついたまま、デスサイズヘルからパーツが剥ぎ取られ、任意のユニットとゼロカスタムでパーツを共有することができた

剥ぎ取る形でパーツを付ける限り、さらにまた別のユニットにパーツを付け替えることもできる

ただ、剥ぎ取る形ではなく、「はずす」コマンドで外してしまうと、共有状態が解消されて通常の状態に戻ってしまい、再び共有状態にすることはできなくなる

 

ちなみにこのパーツの共有及び剥ぎ取りは、ゼロカスタムがまだ使えるようになっていないカスタム化選択直後(刻が動き出す時終了後)から全く同じことができるので、その後2マップの間、デスサイズヘルに共有強化パーツを付けっぱなしにしておく必要はない

 

そういうわけで、ゼロカスタム側は強化パーツの付け外しを自由に行えないとは言え、ほぼデメリットなしで任意のユニットと貴重なパーツを共有することができてしまうので、これも有用なバグと言えるだろう

 

追記:詳しい内容を動画にまとめてみた↓

【スパロボF完結編】ウイングゼロのカスタム化前乗り換えバグ解説【ウイングゼロカスタム】 - YouTube

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