自分のアロフォトまとめ(いいね5以上のみ)

ポケモンUSUM発売一周年記念に。

アローラフォトクラブで撮った自分の写真のうち、(全部はちょっと多いので)ツイッターに投稿して、現時点でいいね5以上のものをまとめてみた。

また、作ったときに考えたことなどについても少しコメントを加えた。

  

ピカチュウは跳ぶモーションのときに頬袋が白くなる。

そのジャンプに合わせて写真を撮るのだが、頬袋が白くなるのが何か嫌で、ジャンプ中かつ白くない瞬間を捉えるのに少し苦労した。

 

撮影自体はすぐに終わったのだが、デコの細かな配置に中々納得がいかず、何度もやり直して、かなり時間が掛かった。そういう苦労があると自然と思い入れも強くなる。

あと、この頃(発売初期)は海外にも日本語のアローラフォトクラブ検索をする人がいたようで、外国人にリツイートされたりもした。

 

カモネギで何か面白いモーションはないかと探したら、ネギを投げるモーションがあったのですぐに思いついたもの。背景の火は、この背景を見回さないと見つけられない。

結構短時間で作ったと思う。

 

アンノーンは、第4世代から持ってきたこの一匹しか連れてきておらず、その一匹がたまたまこの形をしていて思いついたネタ。結構奇跡的な出会いだと思う。

光のエフェクトデコを主人公の目の位置に合わせることで、目が光っているように見せるという工夫を思いついて使っている。それと、キテルグマが跳ばされているように見えるように複数のデコを適切な順番に置くのだが、これがすぐには思うようにいかず、少し苦労した。なので個人的に技術点は割と高い方。

 

自分はウルトラムーンなので、これはGTSで釣ったズガドーン

このポケモンは全体的に動きが独特で、このネタもズガドーンの動きを一通り確認して割とすぐ思いついた記憶がある。

 

背景も上手く活かそうというコンセプトの作品。(波しぶきが上がるタイミングで撮っている)

タイトルは、「うたかたのアリア」や「わだつみのシンフォニア」のように、〇〇(水系)の△△(音楽)という形式に倣った。

 

マギアナの動きを確認したら、モンスターボールの形になることを発見したので、思いついたもの。

背景に、いい感じに人がいるものがあって良かった。

 

原種サンドの動きを見て思いついたもの。アローラの姿のサンドは、このように縦には回らず、確か横に回る。